2009年12月16日

お屠蘇(おとそ)は立派なお薬です?!−地方で異なるお屠蘇について−

こんにちは、山梨のぶんです。

はやいもので12月も後半。師走のあわただしさが押し寄せてくる今日この頃、お正月の準備の買い物も始めなくちゃ、その前に年末のお掃除やら何やら・・・と気持ちばかり焦っていますふらふら

そんな中、実家の父から「(帰省のときに)お屠蘇を買って来てくれ」とメールが。山梨にはいくつか酒蔵があるのですっかり地酒をご所望かと思いましたが、そうではなく屠蘇散(とそさん)がほしいと。

屠蘇散って、お屠蘇にいれる薬のようなあれですよね?どこで買えるの?がく〜(落胆した顔)

そもそもお屠蘇とは何でしょう?
悪い鬼をたおすために、いろんな薬草(和ハーブですね)を混ぜてつくったのが屠蘇。
山椒やみかんの皮(陳皮)など、からだを温めたり、胃腸の働きを助けたり、あるいは風邪の予防に効くと言われる生薬でできているんですね。もちろん、お酒やみりんにはぶどう糖、必須アミノ酸、ビタミン類が含まれていますので、健康のためにもいいんですねるんるん

お屠蘇を立派なお薬に変える屠蘇散というのは、西日本を中心とした風習のようでして、静岡育ちのわたしにとっては未知のもの。山梨育ちの夫も「何それ?みたことないなぁ」と。父もあまり飲んだことがないはずなので、できれば本格的なものをゲットしたいです。

・・・ありました!本格的っぽいですわーい(嬉しい顔)
(クリックすると楽天市場の大きな写真のページへ飛びます。)

こちらの屠蘇散は、京都の著名な神社仏閣でも振る舞いとして用いられる京都二条中嶋生薬のもので、とても高級で高貴なお味なのだとか。興味津津です。

そういえば、お屠蘇では日本酒だけでなく、みりんも使うのだとか。
みりんは、以前、北海道のさーもんさんの記事「料理酒とみりん、どっちを使う? 」の情報にもあるように、魔法のひとさじになるんですよね!

みなさんも、来年のお正月はご自宅味のお屠蘇にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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